ホンダ ステップワゴン 売却 査定 相場

ステップワゴンの売却時に必ず見られる買取査定ポイントは、

■車種名

■年式

■ボディカラー（車体色）

■排気量（cc）

■走行距離（何km）

■ナビの有無

■修復歴

■次の車検はいつか？

などがチェックされます。

ですが、ここでマイナス査定されるかなーと勝手な思い込みで悲観的にならずに、

とにかく、大手10社（ガリバー・アップル・ラビット・カーチス・カーセブン等）からの査定結果がいくら？か試してみることです。10年落ちモデル、2009年、2010年、2011年式でも思いの外、高額査定されることはよくあります。

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■ ステップワゴンの特徴

ステップワゴンは、ホンダの人気ミニバンです。1996年に初代モデルが発売されて以来、6代目まで続いています。ここでは、4代目から6代目までのステップワゴンの特徴について紹介します。

4代目モデルのステップワゴンは、2009年に登場し、低床化と低重心化を図り、乗り心地や操縦安定性を向上しています。また、後席には「わくわくゲート」と呼ばれる開閉式のシートバックテーブルを採用し、多彩なシートアレンジが可能に。エクステリアは、先代から引き続き5ナンバーサイズでありながら、スポーティで洗練されたデザインとなっています。

5代目モデルのステップワゴンは、2015年に登場し、ボディサイズを拡大し、3ナンバーサイズとなりました。また、エアロパーツを装着した「スパーダ」グレードを設定し、より精悍なイメージを打ち出しています。インテリアは、高級感や快適性を高めるために、質感や機能性を向上。また、後席の「わくわくゲート」は、「わくわくラウンジ」と呼ばれる開放的な空間に進化しています。

6代目モデルのステップワゴンは、2022年に登場し、原点回帰したともいえる使いやすさが魅力です。エクステリアは、初代や2代目に近いスクエアなデザインとなり、インテリアは、室内空間の広さは先代とほとんど変わりませんが、シートアレンジの自由度が増しています。特に2列目シートは横方向へのスライドも可能となっています。

グレード展開は、「エアー」と「スパーダ」の2つのとなり、1.5L 直噴 VTEC TURBOエンジンを搭載するガソリンモデルの「エアー」、「スパーダ」、「スパーダ プレミアムライン」、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e：HEV（イーエイチイーブイ）」を搭載したハイブリッドモデル「e：HEV エアー」、「e：HEV スパーダ」、「e：HEV スパーダ プレミアムライン」があります。
「エアー」はシンプルかつ清潔感のあるデザインで、「スパーダ」は高級感や精悍さを演出するデザインです。

・人気車種・グレードは、2代目（ＲＦ3,4,5,6,7,8系）3代目（ＲＧ1,2,3,4系）4代目（ＲＫ1,2,3,4,5,6,7系）
【4代目】G、GLパッケージ、L、Li、M、Mプレミアムスタイル
【5代目】B、G、G・EX、G・EX Honda SENSING ホンダセンシングエディション スパーダ、スパーダ クールスピリット、スパーダ エアロツアラー、スパーダ ハイブリッド、スパーダ ハイブリッド Z、スパーダ ハイブリッド X、スパーダ ハイブリッド プレミアム、スパーダ エアロツアラー ハイブリッド
【6代目】エアー、スパーダ、スパーダ プレミアムライン、エアー ホンダセンシングエディション、スパーダ ホンダセンシングエディションなど。

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